山形市議会 2018-04-23 平成30年産業文教委員会( 4月23日)
霞城観桜会は、予定していた4月21日、22日のイベントに加えて、4月14日、15日にやまがた舞子の花見園遊、はながたベニちゃんの花見園遊、やまがたお宝PRブースの開設、本丸一文字門整備の資料展示などを追加イベントとして実施した。
霞城観桜会は、予定していた4月21日、22日のイベントに加えて、4月14日、15日にやまがた舞子の花見園遊、はながたベニちゃんの花見園遊、やまがたお宝PRブースの開設、本丸一文字門整備の資料展示などを追加イベントとして実施した。
市で検討していただき、平成23年度に、はながたベニちゃんを取れ入れて、安全でおいしい給食をPRするために3台にラッピング、もう1台は、上下水道部のほうで、アクアくんを取り入れて、おいしい水と学校給食をPRする形でラッピングを施し、計4台に実施していただきました。そして、南沼原小学校でラッピング車両出発式を執り行っていただきました。
平成23年6月に山形ブランド確立に向けた戦略を定め、山形のお宝広報大使であるはながたベニちゃんを使って、山形のお宝を紹介しながら山形の魅力をPRしてまいりました。6年余りの取り組みの中で、山形の芋煮、山形のだし、冷やしラーメン、玉コンニャクなどが山形を連想する山形ブランドとして定着をしてきていると認識しております。
この間ベニバナは、はながたベニちゃんとして日の当たる所で存在を発揮していますが、ナナカマドは置き去りにされ、行政からも放り出され、公園からも姿が減り、標高500メートル以上の生まれ故郷に引きこもる状態で市民からも忘れ去られようとしています。
○こども保育課長 施設の入り口である駐車場にポールを設置して、にぎやかさを醸し出すため、例えばはながたベニちゃんのフラッグをつくり飾ったりする計画を考えている。このたび整備するアプローチ広場についても、同じコンセプトでにぎやかさを醸し出し、わくわく感を出す計画を考えている。 ○委員 ポールについては、こいのぼりを設置できるよう高いポールにすることを考えているのか。
○委員 ゆるキャラグランプリにおいて、はながたベニちゃんが寒河江市のチェリンちゃんに負けたが、庁内でも徹底されていないように感じる。我が会派ではみんな投票していたが、市の職員も毎日投票するようなコンセンサスは得られないのか。 ○山形まるごと推進課長 ゆるキャラグランプリ2013において、1,580キャラのうちベニちゃんは138位、チェリンは130位だった。
お医者さんもなかなか忙しい中で、苦労して研修を受けて取り組もうと思っても、直接それが報酬に結びつくというそういう制度でありませんので、やはりこれに取り組むことが経営上と言いますか、医者としてもメリットがあるんだというようなあたりもつくっていかないとなかなか進まないという、これまで6年間もやってですね進んでいないわけですから、ぜひ私の、はながたベニちゃんドクターをですね、採用していただければと思いますけれども
山形ブランドの確立に向けた、山形まるごと推進事業につきましては、さまざまなイベント等を通じ、お宝広報大使、はながたベニちゃんを活用しながら、地場産品販売の全国展開や、農商工連携での新商品開発への支援を行いました。
デザインについては、はながたベニちゃんなどのキャラクターを用いて、市のバスであることを強調するようなことを考えている。また、地元の人から愛着を持ってもらうことも大切なことであるので、沿線の方々から、バスに愛称をつけてもらうことも考えている、との答弁がありました。 大要以上の後、議第50号の付託部分については、全員異議なく可決すべきものと決定しました。
デザインについては、はながたベニちゃんのキャラクターを用いるなど、市のバスであることを強調するようなことを考えている。また、地元の人から愛着を持ってもらうことも大切なことであるので、沿線の方々から、バスに愛称をつけてもらうことも考えている。 ○委員 バスは1台当たり幾らぐらいするのか。
本市の御当地キャラクターは御承知のとおり、はながたベニちゃんであります。モニターをごらんください。 (議場のディスプレーに画像を映す) はながたベニちゃんの最上義光のバージョンであります。 近年はゆるキャラグランプリと呼ばれる御当地キャラクターの人気投票も行われており、山形県からはベニちゃんのほかに6つのキャラクターがエントリーしております。
今年度はバス側面のハーフラッピングで、はながたベニちゃんである。 ○委員 取り組むのであれば、東西南北の全体的な取り組みをすべきと思う。ラッピングについては、循環バスとして認知できるようなものにすべきである。今後、バスの低床化をしないと乗りおりが大変だと思うが考えはあるのか。 ○企画調整課長 事業者では旧型バスの入れかえをするときには、バリアフリーに対応した車両を導入している。
紅花につきましては、毎年、高瀬地区で紅花まつりが開催されているほか、はながたベニちゃんのモチーフとして親しまれるなど、市を代表する花として定着をしているものと考えております。このような中で、山形ブランドの確立に向けた取り組みの中で、紅花を山形市のお宝の1つとして、市内外にその魅力を発信をしております。
この際、山形独特の風物、ベニバナ・花笠・山寺・樹氷や、はながたベニちゃんなどをモチーフにしてすぐれたデザインで、市民からもかっこいいと思われるような通気性のよいシャツを作製し、沖縄のかりゆしのように山形の夏のスタンダードスタイルとなって、山形ブランドとして全国に発信し、県外客のお土産になるような夏の標準服をつくってはどうかと思うのですが、いかがでしょうか。
はながたベニちゃんの位置や議場内のレイアウト等については別紙のとおりとする。議場の装飾については、議長席及び演壇、最前列の議席及び執行部席の壁面、記者席前の壁面などに花笠の装飾を施す。さらに、それぞれの議席に花笠まつり50周年のロゴマークを置き、出入り口付近の壁面に花笠まつりのポスターを張るようにしたい。
誘導サインやはながたベニちゃんの顔出し看板、グッズなどを置き、観光客や市民を誘導すべきです。モニターに映っているのは、ベニちゃん顔だし看板の設置イメージ図です。思わず寄ってみたくなるような、がポイントだと思います。 さて、最後から2番目になりますが、市長の責任のとり方についてお伺いします。
○委員(自民新翔会) 花笠まつりのPRはやぶさかではないが、PRの方法としては、花笠で議場を装飾したり、はながたベニちゃんから議場に来てもらうなどがよいのではないかとの意見である。 ○委員(市民連合) 50周年ということで花笠まつりをPRすることはやぶさかではないが、浴衣を着て議場に臨み、また着がえて委員会に臨むのは機能的ではないのではないか。
○委員(市民連合) 50周年に特化した取り組みであれば、議場に花笠を飾ったり、ディスプレイやはながたベニちゃんを有効活用するなど、別の方法で花笠まつりを盛り上げていくべきであり、浴衣を着ることには慎重な意見が多かった。 ○委員(日本共産党) 花笠まつりを盛り上げていくことには賛成であるが、議場で行うことに違和感がある。別の形でやったほうがよいのではないか。
また、バスの表示についてははながたベニちゃんをつけているがまだまだわかりづらい。100円バスの方がずっとわかりやすいデザインである。もっと特徴を出してやってもらいたい。町内会からの広告なども張ることができると思う。民間から話はないか。 ○企画調整課長 前にもその点については注文があった。基本的には2台を固定して使っているが、低床の大きなタイプとなっている。
最後に、はながたベニちゃんについてお伺いします。 御存じ、当市のマスコットキャラクターはながたベニちゃん。昨年のゆるキャラグランプリでは惜しくも360位中161位と、エントリーから投票締め切りまでの期間が短かったとはいえ、期間中投票のためのワンクリックを日々続けていた一人として大変残念な結果でありました。